三回忌
3年間という時間を僕は今どう思っているのか。
昨日は親友の三回忌だった。
あの日、君の悲報を聞いた僕は、
呆然とし
何も食べられなくなって、
一晩中、泣いていたことを思い出した。
そして、次の日に飛んで行って、
亡骸をみせていただいたことを思い出した。
本当に悲しくて悲しくて。
だって、絶対に治るものだと思っていたし、
そのうち「よ!」って現れるものだと思っていた。
でもそれは常ではないことを教えられた。
だからこそ、
あの時、
お葬式であいさつさせてもらった時、
僕は君に言った。
「僕らはもう泣きません。僕らはここで立ち止まりません。
だって、今こうやってあなたに生きていることの奇跡を教えてもらった。
僕らはここから、また前を向いて生きていきます。」
あれから3年。
僕は、
生きている場所だって
仕事だって、
人間関係だって、
いっぱいの失敗もしたし、
間違ったこともいっぱいあったけど
でもいろんなことを前向きに変えてきた。
・・・つもりだけど、
いつだって迷う。
これでいいのかって迷う。
そんな自分はまだ変わっていない。
いつも同じ失敗や
同じ後悔をしてしまう自分が
本当に嫌だ。
でも僕はまだ生きている。
何かをやることができる。
僕はまだここにいる。
いろんなことが変わったけど
まだここにいる。
やることはまだまだある。
逃げちゃいけないことはまだまだたくさんある。
でも、もし少しだけ弱くなったり
弱音を吐きたくなったら
そんな時は
君の名前を呼ばせてください。
そして少しだけ
思い出させてください。
そしたらまたあの時
君を送り出したあの時のように
前向きに生きていけるから。
PS 今日は君の三回忌会を君の友達を集めてやります。
よかったら、出席してくださいね。
昨日は親友の三回忌だった。
あの日、君の悲報を聞いた僕は、
呆然とし
何も食べられなくなって、
一晩中、泣いていたことを思い出した。
そして、次の日に飛んで行って、
亡骸をみせていただいたことを思い出した。
本当に悲しくて悲しくて。
だって、絶対に治るものだと思っていたし、
そのうち「よ!」って現れるものだと思っていた。
でもそれは常ではないことを教えられた。
だからこそ、
あの時、
お葬式であいさつさせてもらった時、
僕は君に言った。
「僕らはもう泣きません。僕らはここで立ち止まりません。
だって、今こうやってあなたに生きていることの奇跡を教えてもらった。
僕らはここから、また前を向いて生きていきます。」
あれから3年。
僕は、
生きている場所だって
仕事だって、
人間関係だって、
いっぱいの失敗もしたし、
間違ったこともいっぱいあったけど
でもいろんなことを前向きに変えてきた。
・・・つもりだけど、
いつだって迷う。
これでいいのかって迷う。
そんな自分はまだ変わっていない。
いつも同じ失敗や
同じ後悔をしてしまう自分が
本当に嫌だ。
でも僕はまだ生きている。
何かをやることができる。
僕はまだここにいる。
いろんなことが変わったけど
まだここにいる。
やることはまだまだある。
逃げちゃいけないことはまだまだたくさんある。
でも、もし少しだけ弱くなったり
弱音を吐きたくなったら
そんな時は
君の名前を呼ばせてください。
そして少しだけ
思い出させてください。
そしたらまたあの時
君を送り出したあの時のように
前向きに生きていけるから。
PS 今日は君の三回忌会を君の友達を集めてやります。
よかったら、出席してくださいね。
自分のやっていることって・・・・
めんどくさいとか、
うまくいかないとか、
こんなことしたってとか
そんなことを考えていたら、
そんなこと言う前に
「お前はどうして楽しんでやれないのか」って
そんな声が自分の奥底から聞こえた。
何かしたくたって
生きていくだけで精一杯な人たちがこの日本に今いっぱいいるっていうのに。
やりたいことをやれているだけで本当に幸せなことなのに
自分がまず心底から気づかなければ。
自分の弱いココロに
かつ!を一発。
うまくいかないとか、
こんなことしたってとか
そんなことを考えていたら、
そんなこと言う前に
「お前はどうして楽しんでやれないのか」って
そんな声が自分の奥底から聞こえた。
何かしたくたって
生きていくだけで精一杯な人たちがこの日本に今いっぱいいるっていうのに。
やりたいことをやれているだけで本当に幸せなことなのに
自分がまず心底から気づかなければ。
自分の弱いココロに
かつ!を一発。
もう一度
もう一度芝居をしたいなあと
最近思います。
なんでしょうか。
あんなに自分勝手にできる空間ってないからかなあ。
すごく僕は自分勝手だから
でも自分勝手だから
伝えたいことが時たまふっと頭をもたげてくる。
まだはやいけど
またいつか舞台をやっている
のり坊をみたいと自分で思った。
最近思います。
なんでしょうか。
あんなに自分勝手にできる空間ってないからかなあ。
すごく僕は自分勝手だから
でも自分勝手だから
伝えたいことが時たまふっと頭をもたげてくる。
まだはやいけど
またいつか舞台をやっている
のり坊をみたいと自分で思った。
なぜ僕はまちづくりに固執しているのか。
なぜ、僕が、若干の私生活の犠牲をはらんでまで(笑)
今、まちづくりに固執しているのか。
そんなことをよく周囲から聞かれるので
整理しておこうと思います。
理由はいたって簡単。
「僕が、このまちで幸せに生きて、そして幸せに死ぬため」
いきなりスケールが大きすぎたでしょうか。
でも本当にそう信じて、今「まちづくり」なんてものに自分の時間を使っています。
この地球の日本という島国の富山県という山に囲まれた地域の富山市という場所で
僕は生まれ育ちました。
僕はたとえば、神通川の堤防を自転車で走りながらこんなことに想いを馳せます。

このまちは、
富山平野という本当に広い平野を流れる大きな川沿いにできたまちで
昔は洪水に悩まされた土地です。
それは一方で、有名な氾濫原であった古代エジプトのように、肥沃な土地を生み出しました。
富山の人々は、氾濫というこの土地のマイナス要素を、頭を捻って解決しました。
大きな堤防をつくり、ダムをつくり、そして川の流れを変え、生活を安全を確保させました。
一方で、肥沃な土地というプラス要素には、用水をつくり、米を育て、日本でも有数の
穀倉地帯に育て、生活を安定させました。

それから数百年。
今の富山のまちの景色というのは、たとえばこういう人々のまちでの歴史から出来上がって
いるのでしょう。
それは、このまちで幸せに生きていきたいという人々の想いが、このまちを
形作ったといっても過言ではないと思っています。
僕はその想いを感じ、感動します。
そして、自分がこのまちに今いることがどれだけ奇跡なのかということに感謝します。
僕ももうすぐ30歳。
寿命なんてあっという間なのではないかと思っています。
でもまだ何もできていないといつも悔やんでばかりです。
それは決して、成り上がりたいなんていう外ずらの想いではなく、
ただこのまちで僕は、このまちの人たちと幸せに生きていきたいという想いをまったく
体現できていないということで、
このまちの人たちが毎日を精一杯生きて、
「このまちで生きられてよかった」といえるそんな人生が過ごせる場所に、
このまちがなってほしい。
ただそれだけなのです。
まちづくりって、経済的な観点とか、観念的な観点とかいろいろな言葉でその必要性が
語られるし、その意味は重々承知をしているつもりですが、
それはあくまでもまちづくりに社会的な意味を持たせているだけであり
結局は、
人がいてのまちであり、
人の生活の場がまちであり、
人が幸せに満足に生きられる場であることが
まちの存在意義なのではないかと思っています。

僕の夢は
このまちで幸せに生きられたと感じて死んでいくことと、
そして
死んだ後、また巡り巡って、違う人間になって
このまちに生まれたり、
来たときに、
このまちに、素直に感動したい。
「このまちはなんてステキなまちなんだろう」って。
そのために僕は、今の自分の時間を少しでも使って、
そして楽しんで、
まちに関わっていきたいと思っています。
今、まちづくりに固執しているのか。
そんなことをよく周囲から聞かれるので
整理しておこうと思います。
理由はいたって簡単。
「僕が、このまちで幸せに生きて、そして幸せに死ぬため」
いきなりスケールが大きすぎたでしょうか。
でも本当にそう信じて、今「まちづくり」なんてものに自分の時間を使っています。
この地球の日本という島国の富山県という山に囲まれた地域の富山市という場所で
僕は生まれ育ちました。
僕はたとえば、神通川の堤防を自転車で走りながらこんなことに想いを馳せます。

このまちは、
富山平野という本当に広い平野を流れる大きな川沿いにできたまちで
昔は洪水に悩まされた土地です。
それは一方で、有名な氾濫原であった古代エジプトのように、肥沃な土地を生み出しました。
富山の人々は、氾濫というこの土地のマイナス要素を、頭を捻って解決しました。
大きな堤防をつくり、ダムをつくり、そして川の流れを変え、生活を安全を確保させました。
一方で、肥沃な土地というプラス要素には、用水をつくり、米を育て、日本でも有数の
穀倉地帯に育て、生活を安定させました。

それから数百年。
今の富山のまちの景色というのは、たとえばこういう人々のまちでの歴史から出来上がって
いるのでしょう。
それは、このまちで幸せに生きていきたいという人々の想いが、このまちを
形作ったといっても過言ではないと思っています。
僕はその想いを感じ、感動します。
そして、自分がこのまちに今いることがどれだけ奇跡なのかということに感謝します。
僕ももうすぐ30歳。
寿命なんてあっという間なのではないかと思っています。
でもまだ何もできていないといつも悔やんでばかりです。
それは決して、成り上がりたいなんていう外ずらの想いではなく、
ただこのまちで僕は、このまちの人たちと幸せに生きていきたいという想いをまったく
体現できていないということで、
このまちの人たちが毎日を精一杯生きて、
「このまちで生きられてよかった」といえるそんな人生が過ごせる場所に、
このまちがなってほしい。
ただそれだけなのです。
まちづくりって、経済的な観点とか、観念的な観点とかいろいろな言葉でその必要性が
語られるし、その意味は重々承知をしているつもりですが、
それはあくまでもまちづくりに社会的な意味を持たせているだけであり
結局は、
人がいてのまちであり、
人の生活の場がまちであり、
人が幸せに満足に生きられる場であることが
まちの存在意義なのではないかと思っています。

僕の夢は
このまちで幸せに生きられたと感じて死んでいくことと、
そして
死んだ後、また巡り巡って、違う人間になって
このまちに生まれたり、
来たときに、
このまちに、素直に感動したい。
「このまちはなんてステキなまちなんだろう」って。
そのために僕は、今の自分の時間を少しでも使って、
そして楽しんで、
まちに関わっていきたいと思っています。
ふたり

あたりまえだと思っちゃいけない。
横にいてくれることを
永遠だと思っちゃいけない。
今、
この時、
この富山で、
僕が君の横にいられていること奇跡を
僕は心の底から感謝しながら生きていきたい。
ありがとう。
商店街の中を疾走する
世間ではマラソンが流行っているんだとか。
ちょっとお酒飲みすぎの僕だから
そしてちょっとお腹が重くなってきたから
走ってみることにした。
とはいっても、
外はこの大雪。
僕は中央通商店街のアーケードの下を走ることにした。

これがまた結構みんな走ってるのね。
東京が皇居1周が定番コースなら、
富山は商店街1往復か。
雪も積もらないし、
外よりは暖かいし。
雪国とやまだからこそ、
僕は商店街を疾走する。
ちょっとお酒飲みすぎの僕だから
そしてちょっとお腹が重くなってきたから
走ってみることにした。
とはいっても、
外はこの大雪。
僕は中央通商店街のアーケードの下を走ることにした。

これがまた結構みんな走ってるのね。
東京が皇居1周が定番コースなら、
富山は商店街1往復か。
雪も積もらないし、
外よりは暖かいし。
雪国とやまだからこそ、
僕は商店街を疾走する。
ワニの話。
今日は結構な雪で、人通りもまばらな総曲輪。
そこで一生懸命仕事をしている方に出会った。
その方とは・・・黒川鞄店のワニくん。

雪でだれも来ない。

さみしい後ろ姿。
(こんなのなれっこだい!)

・
・
・
・
あ!

やっぱり、人と出会えるってうれしいね。
そこで一生懸命仕事をしている方に出会った。
その方とは・・・黒川鞄店のワニくん。

雪でだれも来ない。

さみしい後ろ姿。
(こんなのなれっこだい!)

・
・
・
・
あ!

やっぱり、人と出会えるってうれしいね。
初恋
初恋は予感なくやってきた。
今日は、お父さんとまちなかに遊びにきたのだけれど、
そしてただ、デパートに向かうセントラムに乗っただけなのだけど、
どこからともなく初恋がやってきた。
それは丸の内の電停。
僕はセントラムの中に入ってきた彼女に目を奪われた。
彼女はロングの髪をまとったかわいい女の子。
少し活発そうで、笑顔が素敵な女の子。
横にいるお父さんは少しこわそうだけど(苦笑)
僕は目が離せなかった。
そして彼女も僕をじっとみていた(ような気がした)

これが恋というやつなのか。
僕は僕をじっとみている(ような気がする)彼女の目がみれず、
ただいつも通りに、お父さんとあそびに行く子供をふるまうしかできなかった。
・・・なんて
左奥の男の子が右手前の女の子に対して
思っていたんじゃないかっていう妄想でした(笑)
初恋がセントラムの中ってのも、素敵だよね。
今日は、お父さんとまちなかに遊びにきたのだけれど、
そしてただ、デパートに向かうセントラムに乗っただけなのだけど、
どこからともなく初恋がやってきた。
それは丸の内の電停。
僕はセントラムの中に入ってきた彼女に目を奪われた。
彼女はロングの髪をまとったかわいい女の子。
少し活発そうで、笑顔が素敵な女の子。
横にいるお父さんは少しこわそうだけど(苦笑)
僕は目が離せなかった。
そして彼女も僕をじっとみていた(ような気がした)

これが恋というやつなのか。
僕は僕をじっとみている(ような気がする)彼女の目がみれず、
ただいつも通りに、お父さんとあそびに行く子供をふるまうしかできなかった。
・・・なんて
左奥の男の子が右手前の女の子に対して
思っていたんじゃないかっていう妄想でした(笑)
初恋がセントラムの中ってのも、素敵だよね。
まちに手紙を書きに出かけるってのは、オシャレじゃない?
大雪の中まちに出かけた。
目的はなかったけど、
強いて言うなら、
先週、講演にきていただいた先生にお礼の手紙を書くこと。
駅前のお店で、便箋をさがした。
いろいろな色や形や雰囲気の便箋達。
僕は、毛筆用と書いてある和紙でできたシックな便箋を手にとった。
「でも・・・」
僕がちょっと迷っていたら、
相方は、季節を先取りしたような桜のきれいな便箋を僕に渡した。
「これ、かわいいよね」
彼女は笑って、そう言った。
便箋は決まりだ。
そして
僕らはセントラムに乗った。
・・・どこで書こうか。
僕はコーヒーが飲めればいい。
彼女は、おいしいケーキが食べれればいい。
グランドプラザ前で降りた僕たちは、
「雷鳥」という喫茶店に入る。
たまに入る、昔からの喫茶店。
入って右上のテーブル席が僕には落ち着く。
僕はそこでアメリカンコーヒーをたのみ、
彼女はモンブランのケーキセットをたのんだ。
喫茶店の中は、炭火のコーヒーのいい香りが漂っていた。
ここからは僕の世界。
僕はペンとさっき買ったばかりの便箋を取り出して、手紙を書きだした。
めいいっぱいの感謝とめいいっぱいの想いをこめて。
先生への感謝の手紙。

僕は夢中になって、
富山のまちなかの空気を感じ、
それを先生にも伝えようとがんばって書いた。
そんな横で彼女はおいしそうにモンブランをほおばっていた。
目的はなかったけど、
強いて言うなら、
先週、講演にきていただいた先生にお礼の手紙を書くこと。
駅前のお店で、便箋をさがした。
いろいろな色や形や雰囲気の便箋達。
僕は、毛筆用と書いてある和紙でできたシックな便箋を手にとった。
「でも・・・」
僕がちょっと迷っていたら、
相方は、季節を先取りしたような桜のきれいな便箋を僕に渡した。
「これ、かわいいよね」
彼女は笑って、そう言った。
便箋は決まりだ。
そして
僕らはセントラムに乗った。
・・・どこで書こうか。
僕はコーヒーが飲めればいい。
彼女は、おいしいケーキが食べれればいい。
グランドプラザ前で降りた僕たちは、
「雷鳥」という喫茶店に入る。
たまに入る、昔からの喫茶店。
入って右上のテーブル席が僕には落ち着く。
僕はそこでアメリカンコーヒーをたのみ、
彼女はモンブランのケーキセットをたのんだ。
喫茶店の中は、炭火のコーヒーのいい香りが漂っていた。
ここからは僕の世界。
僕はペンとさっき買ったばかりの便箋を取り出して、手紙を書きだした。
めいいっぱいの感謝とめいいっぱいの想いをこめて。
先生への感謝の手紙。

僕は夢中になって、
富山のまちなかの空気を感じ、
それを先生にも伝えようとがんばって書いた。
そんな横で彼女はおいしそうにモンブランをほおばっていた。
青空がみえることのうれしさ。
今日のとやまは大雪。
こんな時は家に閉じこもって・・・
なんて思ったら、青空が少しみえた。
あ、ちょっと外に出てみようかな。

こんな時は家に閉じこもって・・・
なんて思ったら、青空が少しみえた。
あ、ちょっと外に出てみようかな。

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